きらきらナース、地域で喜ばれる訪問看護師になりたい

社会人経験を経て、2015年4月から新卒訪問看護師としてデビューしました!スタッフに支えて貰いたいながら3年目を奮闘中!

初めまして、新卒訪問看護師「きらきらナース」です!

初めまして!私は新卒訪問看護師として東京都小平市にある「訪問看護ステーションくれよん」で勤務させて頂いています。

 

聖路加国際大学の教授である山田雅子先生ケアプロ株式会社の川添高志社長が2014年2月に「きらきら訪問ナース研究所」を立ち上げて下さりました。

きらきら訪問ナース研究所」では、訪問看護事業所における新卒訪問看護師教育のスタンダードプログラム作成と普及、研究を行っています。

この「きらきらナース」というネーミングを私はとても気に入っています。

この、きらきらナースと職場の会社名である訪問看護ステーションくれよん を取って、ブログでのネーミングを「きらよん」に決めました。(アクセントはご自由にどうぞ☆)

先日、午前と午後の勉強会に参加して来ました。

午前中は、ケアプロの小瀬文彰さんが代表を務める、「全国新卒新人訪問看護師の会」に初めて参加して来ました。

地方から新卒訪問看護師の方々や、看護学生等が集い退院調整についてグループワークを行いました。

ドキドキしましたが、視野が広がりました。是非継続して学んで行きたいと思っています。

午後は上司と聖路加国際大学にて行われた「きらきら訪問ナースの会」に参加して来ました。

全国から私を含めた6名の新卒訪問看護師(きらきらナース)が参加していました。

 

新卒で訪問看護師なんてムリ!

臨床で3~5年は経験しないと在宅は使えない

 

私たち新卒訪問看護師は、看護学校の先生や病棟の看護師さんに言われ続けて来ました。

そんな私たちを雇って下さった職場に感謝し、職場にも社会にも貢献出来る看護師になりたいと思っています。

 

どうにか新卒訪問看護師になることが出来た私たちが、地域の方々に愛され、役に立つことが出来る看護師になるために今出来ることは何だろう?

 

2025年問題や地域の新生児から高齢者の方々の健康問題に向けて、私たち新卒訪問看護師(きらきらナース)が出来ることは何かを問うて、日々の学びや想いを綴って行きたいと思います。

 

どうぞ皆様宜しくお願い致します。