きらきらナース、地域で喜ばれる訪問看護師になりたい

社会人経験を経て、2015年4月から新卒訪問看護師としてデビューしました!スタッフに支えて貰いたいながら3年目を奮闘中!

在宅人工呼吸器とカフアシストの勉強会

6/2(金)18:30~くれよんの2階で在宅人工呼吸器とカフアシストの勉強会を行ないました。近隣の訪問看護ステーションの訪問看護師仲間等も集い、学び合いました。

 

くれよんでは人工呼吸器を使用されている利用者が多くいるので、今回の勉強会をとても楽しみにしていました。

業者さんが人工呼吸器やカフアシストの基本的な操作方法や留意点を丁寧に教えてくれました。

 

私が実際の訪問で人工呼吸器の取り扱いで難しいと感じているのは、入浴時に浴室へ行く前に、人工呼吸器の熱線回路の温度センサーを取り外す作業と、浴室から戻ったときの温度センサーを取り付ける作業です。


この熱線プラグを外すと空気が漏れるので、すぐに栓をします。

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この熱線プラグから伝って、カニューレの手前にもプラグがあるので、その部分も同様に行います。

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この作業の中で工程をひとつでも間違ったり、加温加湿器の電源を入れ忘れたり、回路に熱線プラグがしっかりと差し込まれていなかったりすると、リーク(空気漏れ)が発生する恐れがあり、安全を守ることが出来なくなります。

そう考えると、とても慎重に何度も確認する必要があります。

 

また、私が仕事をする中で学んだことは、特別支援学校や通所などから利用者が帰宅した際に、人工呼吸器のプラグをコンセントにしっかりと差し込んだかという確認作業がとても大事だと思いました。

そう思ったのは、ついうっかりと人工呼吸器のプラグをコンセントに入れ忘れているご家族を何度かお見かけしたことがあったからです。

 

利用者にとって人工呼吸器は命と直結する大切なものです。

とまなびを深めていきたいです。

「呼吸器のことは私に聞いて!」と言える程になりたいです。(大きく出ちゃいました😳)

 

眩しくて愛おしいひととき

 

くれよんに45月と新しいスタッフが入職しました。ステーション内に新しい風が吹くことで、自分はいかに未熟かを知ることが出来、とても新鮮な気持ちになります。

 

先日、所長と入院しているお子さんのお見舞いに同行させていただく機会がありました。

病室へ出向き、所長がお子さんに声をかけると、ふわぁ~っと明るい表情を見せてくれました。

児の瞳の中はきらきらと輝いて、本当に嬉しそうな表情でした。

所長は頬をスリスリとする勢いで、まるで自分の子どものように全身で愛情をお子さんに伝えていました。なんだか眩しい光景でした。

 

「あの、すみません。吸引をしてもらっていいですか?」所長が病棟看護師に声をかけました。

沢山吸引をしてもらいすっきりとした児は、ほぉ~っと安心した様子でした。

所長はバックから絵本を取り出し、児に語りかけるように読み聞かせをしていました。

大きすぎるベッドの上でちょこんと横たわる児は、所長の優しくてひょうきんな読み聞かせを一生懸命聞いていました。

 

私はいつもスタッフを見て学んでいます。看護師としてだけではなく、人として全身全霊で子どもたちに関わる仲間の姿に心を打たれています。

 

こんな些細な訪問看護の現場が、眩しくて愛おしいです。

 

新しいベテランスタッフを迎えて、さらに勉強!

くれよんでは、4月から看護師スタッフがひとり入職しました。訪問看護師の経験もあるベテランです。ベテラン看護師が入職したことで、新しい気付きや学べる機会が増えて嬉しく思っています。

そして私自身は4月から3年目を迎え、1・2年目の時は絶対に単独では行けないだろうと感じていたお宅にも少しずつ行かせて頂くようになりました。嬉しい反面、背筋が伸びる想いです。

3年目を迎えても、「訪問看護は楽しい!」という想いは変わらず、「もっと知りたい!学びたい!」もとい、「もっと知らなきゃ!学ばなきゃ!」と思う日々です。

 

2月と3月にかけて初めて『介護職員などによるたんの吸引等(特定の者対象)』の指導を行ないました。指導を行なうからには何を質問されても答えられるように自分なりに予習をして指導を行ないました。

私は看護師になる前は介護福祉士として10年以上介護現場で働いていたので、看護師として職員の方々に指導させて頂きながら、「ああ、私は本当に看護師になれたんだ」という実感が湧きました。

 

また、3月25日(土)に私も関わらせて頂いている『全国新卒訪問看護師の会』の「まなぶば」と「かたるば」の大交流会に所長と一緒に参加しました。「まなぶば」は東京都看護協会(飯田橋)で行い、東京都看護協会 事務局長が「訪問看護の背景と課題」について講義をしてくれました。全国から新卒看護師と在宅に興味がある看護学生、訪問看護ステーション所長、医学書院の方も会の様子を見に来ていました。

「かたるば」は都内のイタリアンレストランで行なわれ、往診医や在宅に興味がある病棟看護師等も加わり盛り上がりました。

 

現場では、保健師や相談支援専門員とお話をする機会が増えて、自分が訪問看護師として出会う人の幅が広がりました。出会う人の幅が増える分、さらに知らなくてはならない知識も増え、訪問看護は常に学びが必要だと痛感する毎日です。

 

まだまだ勉強中の3年目、今月のカンファレンスではケーススタディーを発表します。

皆さんに学ばせて頂きながら、利用者やその家族に「この人がくると安心する、任せられる」と思って頂けるように精進していきたいと思っています。

 

くれよんの入り口に咲いているお花たち。

ぱぁ~っと太陽に向かって咲いています。

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訪問看護師2年目 研修状況(2017年1月~2月)

訪問看護ステーションくれよんでは、まるで飲み会に参加するようなフットワークの軽さで仕事の後や休みの日に研修に参加しています。

 

私自身も新卒で入職してから、数え切れないほどの研修に参加させて頂きました。今年に入ってからも既に沢山の研修に参加しています。

どんな研修に参加しているかを掲載したいと思います。

 

2017/1/12 都立小児総合医療センター 「小児在宅医療サポートチーム勉強会」

「Be Happy!!」をテーマに福井県福井市にある24時間365日の在宅医療を提供する在宅療養支援診療所「オレンジホームケアクリニック」の紅谷 宏之医師がお話をしてくれました。

 

2017/1/20 小平市在宅医療介護連携推進協議会主催 「呼吸と酸素の話」~呼吸器の病気と在宅酸素療法の基本~ 

医師・看護師・セラピスト・ケアマネージャー・介護士と一緒に学びました。小平すずきクリニックの鈴木道明師が分かりやすく呼吸器疾患のお話をして下さりました。

 

2017/1/21  全国新卒訪問看護師の会

講義内容は「キャリアについて考えよう」でした。ケアプロ訪問看護ステーションの岡田室長がゲスト講師に来て下さりました。

「新卒訪問看護師としてのキャリアは、少数派であるがゆえに悩みも多いと思います。でも、キャリアについてはそれぞれ異なって当たり前で正解はありません。その時々で、その時の自分にとってベストな選択をしていくことが大切で、沢山悩むことがあるかもしれないけど、悩むことを含めて楽しくキャリアを歩んで欲しいです」講義の最後に頂いた岡田さんの以下のお言葉が印象に残りました。

 

2017/2/2  鳥取大学医学部付属病院で「在宅医療推進のための看護師育成プログラム」全国新卒訪問看護師の会の代表等と講師として参加し、共に学び合いました。鳥取大学医学部付属病院の看護学生や実際に病棟勤務されている看護師らと一緒に在宅での看護の視点を学びあう良い機会になりました。

 

2017/2/6  都立神経病院の訪問看護ステーション連絡会 「神経難病の終末期 緩和ケアを考える」

医師・地域連携室の看護師・訪問看護師・セラピストの方々がテーブルごとに分かれて事例についてグループワークを行い発表しました。

 

2017/2/9  都立小児総合医療センター 「小児在宅医療サポートチーム勉強会」

「難病のこども支援全国ネットワークの活動紹介」「自立支援の実際」を認定NPO法人難病子ども支援全国ネットワークの方々がお話してくださりました。

日本には、およそ25万人以上の子ども達が難病とたたかっていることや、難病の子どもを育てている親やその兄弟の支援(家族支援)が大切だと学ぶことが出来ました。

 

2017/2/11~2/12  平成28年度小児等在宅移行研修事業 「多種職合同研修」

医療法人財団はるたか会あおぞら診療所の前田浩利医師がファシリテーターとなり、小児在宅医療の現状や多種職連携の意義を学びました。2日目のワークショップでは実際に重症心身障害児のポジショニングをペアになって行ないました。また、2つの事例について、医師・看護師・セラピスト・相談支援員・医療保育専門士等とグループ内で話し合い、発表を行ないました。グループごとで考え方や視点の違いがあり、答えはひとつではないのだという新しい気付きがありました。

 

2017/2/26 「専門看護師(CNS)認定看護師(CN)から学ぶ重症児の看護 -基本ケア-」

障害とは何かという概念を理解することから始まり、障害を持つ子どもの特徴や現状を総論で学びました。バイタルサインが示す意味からその子の成長・発達を促すケアが出来ることを認識することが出来ました。また、呼吸のメカニズムや重症心身障害児の呼吸の特徴やケアのポイントを学びました。骨折と衣類の着脱、清潔維持では、重症心身障害児特有の整形外科的問題(特に骨折・関節拘縮・変形)のメカニズムや、清潔ケアの意味と入浴介助時の留意点について学ぶことが出来ました。

 

以上は、私が(2017年1月~2月)受講させて頂いた研修ですが、くれよんのスタッフはそれ以外にも様々な研修に参加しています。

 

「もっと知りたい・もっと学びたい」を埋めてくれる研修は新卒訪問看護師2年目の私にとってとても有難く貴重な学びです。

沢山の研修に行かせてくれる職場と上司たちに感謝です!

 

新卒訪問看護師、継続はきっと力なり

新年明けましておめでとうございます。

本年も訪問看護ステーションくれよんを宜しくお願い致します。

 

私(松本)は社会人経験を経て看護師になり、新卒訪問看護師として2015年4月に入職しました。もうすぐ2年目が終わろうとしています。

 

率直に思うのは、看護師の資格を取得してからの学びが大事だということです。

私自身まだまだ未熟者です。飛行機の中で急病人が出たとして、キャビンアテンダントさんに「お医者さんか看護師さんはいますかー!?」と聞かれても自信をもって挙手できません。看護師の皆様はどうでしょうか。

様々な場面で少しでも役に立てるようにコツコツと学びを重ねていくしかないと思っています。

 

昨年は吉澤所長と一緒に岩手県訪問看護師研修会と宮城県で行われた訪問看護師新人育成セミナーの講師として呼んで頂き、私自身大きな学びを得ることが出来ました。

人前でアウトプットする為には、計画的で綿密なインプットが必要だと気付きました。

 

また、『コミュニティケア』や『訪問看護と介護』の記事を書かせて頂く機会に恵まれました。昨年は貴重な経験をさせて下さり感謝の気持ちでいっぱいです。

 

吉澤所長は『コミュニティケア』2016年7月号の診療報酬改定に関する記事「小児訪問看護への見直しは不十分」の記事を。

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続きは…是非、ご購入下さい!

 

 

私は『訪問看護と介護』2016年11月号 「介護士から看護師へ、もっと知りたい学びたい!」を書かせて頂きました。

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続きは…是非、ご購入下さい!

 

2017年4月から3年目になります。

訪問看護師としての基礎教育をしっかりと自分のものに出来るように前向きに学んで行きたいと思います。

 

東北ブロック主催 新人看護師 新人育成セミナーに参加しました

 だいぶ時間が経ってしまいましたが、先日(11/5)所長と日帰りで仙台に行ってきました。

仙台と言ったら「牛タン!!」 牛タンといったら…「利休!!」

所長と牛タンのにぎりを初めて食しました。まいうーでした。(日本酒に合いそう!飲みたかった…!!

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ぬぬっ! 仙台の信号機を見てビックリ!!

生まれて初めて見た四角くて不思議な信号機!

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今回の研修は新人訪問看護師育成について、訪問看護ステーションくれよんから、所長の吉澤と新卒訪問看護師2年目の松本がお話しさせて頂きました。

 

東北ブロックの訪問看護認定看護師の方々が青森県岩手県福島県秋田県から新幹線や車で何時間もかけて一同集結する皆さん方のフットワークの良さに脱帽しました。

 

 

このチラシは青森県の病院の地域連携部で退院調整されている参加者の訪問看護認定看護師がオリジナルのイラストを含む作成をしてくれたそうです。

可愛くて素敵な挿絵!!

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所長は新卒訪問看護師を採用し教育してきたノウハウや、経営的なお話をキレのある語り口で表現されていました。

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私は新卒訪問看護師になって2年目の率直な感想をお話ししたのですが、話しながら強く反省しました。

もっと聞き手が為になる話しや、楽しめる話も出来ればよかったとか、

もっと上手く話せたのではないか…等と落ち込みました。

 

一年目の私は、「楽しくて苦しい一年目」と表現していましたが、

実は二年目も「楽しくて苦しくて責任が倍増だけど楽しいの二年目(回りまわって楽しい)」なのだと話していて気が付きました。(もっと早く気付いて!)

 

時に苦しくて、責任も倍増するけど、私は訪問看護の仕事が好き。

そう再認識できた仙台出張でした。

 

帰りの新幹線では所長とお決まりのビール!(500ml!!ワイルド!)

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自分の至らなさや未熟さに打ちのめされても、私は訪問看護の仕事に就いて良かったと思っています。

仙台に集まって来て下さった勉強熱心で温かくて寛大な皆様、

私に貴重な学びの機会を与えて下さりありがとうございました!!

 

I LOVE 東北!!

I LOVE 仙台!!

 

 

救急訓練講習会を行いました

今日は訪問看護ステーションくれよん事務所の2階にて、救急訓練講習会を行いました。

小平消防署から3名の消防士さんが講師として来てくれました。

くれよんの職員と外部から来てくださった介護士、総勢15名が参加しました。

 AEDを初めて使う人、使ったことがある人とそれぞれいましたが、今の流れ(やり方)を消防士さんが丁寧にデモンストレーションしてくれました。

 

「大丈夫ですか!?大丈夫ですか!?」と肩を叩きながら滑舌の良い通る声を発する消防士さん。(イケメン…)

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「心臓マッサージでは手根で乳頭と乳頭の間を5cm沈ませる感じで…」と消防士さん。

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実演が始まると、「オオォ~!!」と声が上がりました。(さすがイケメン)

 

新生児バージョンでは、先ほどの豪快さとは打って変わって、繊細なタッチで。

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いよいよ参加者全員で体験!消防士さんが心臓マッサージのリズムを手拍子で誘導。(目安は1分間に100回)

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続々と自分の身体を使って体験!

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AEDも使って体験。

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熱心に皆の様子を見て監督してくれているくれよんのマスコットガール「ミコちゃん」

 

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寛大な笑顔で見守っています。 

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「最後まで皆を監督してくれてありがとう!」と消防士さんが、帽子を被せてくれました。

 

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救急車の平均到着時間は8.6分といわれています。(※平成27年度版 救命救急の現状より)

心停止から1分ごとに、救命率は7~10%下がります。

その間に、私たちができる救命の技術を学ぶことが出来ました。

 

一般市民による迅速な救命蘇生(心肺蘇生や気道内異物除去)が何より患者の救命、後遺症予防、社会復帰により大きく貢献するといわれています。

 

自分の大切な家族や友人、そして目の前の人が突然倒れたとき、勇気を持って救命救急を実施していきたいですね。

 

小平消防署の皆様、ありがとうございました!